デスク周り整理グッズおすすめ10選｜在宅ワークが捗るおしゃれアイテム

在宅ワークの質を高めるためには、集中できる環境づくりが何よりも大切です。

この記事では、散らかったデスクを作業が捗る快適な空間に変える、山崎実業「towerシリーズ」やDAISOなどの具体的なおすすめグッズを、収納のコツとあわせて紹介します。

デスク周りの整理から始める快適な在宅ワーク環境

在宅ワークの質を高めるためには、集中できる環境づくりが最も重要です。

おしゃれで機能的なデスク周り 整理 グッズを取り入れることで、散らかった空間は作業効率を上げる快適な場所へと生まれ変わります。

物理的なスペースだけでなく、思考もクリアになり、仕事へのモチベーション向上につながるでしょう。

作業効率と整理整頓の深い関係

作業効率と整理整頓には密接な関係があります。

散らかったデスクは、無意識のうちに集中力を奪い、生産性を低下させる原因になります。

ある調査では、ビジネスパーソンは年間で平均150時間も探し物に時間を費やしているというデータも存在します。

探し物にかかる時間や、視界に入る余計な情報が減ることで、目の前のタスクに集中できる時間を確保できます。

デスク周りが整うと、物理的なスペースが広がるだけではありません。

どこに何があるか把握できている状態は、思考の整理にもつながり、スムーズな業務進行を可能にするのです。

オンライン会議で映える背景づくりの第一歩

オンライン会議で映える背景とは、相手に信頼感と清潔感を与える空間のことです。

カメラに映る範囲は限られていますが、デスクの上や背後の棚が整理されているだけで、相手に与える印象は大きく向上します。

バーチャル背景を使うのも一つの手ですが、整理されたリアルな空間は、あなたの丁寧な仕事ぶりや人柄を伝える上で効果的です。

項目	整理された背景	散らかった背景
相手に与える印象	プロフェッショナル、信頼できる	生活感がある、準備不足
自分の心理状態	自信を持って発言できる	背景が気になり集中できない
メリット	コミュニケーションが円滑になる	相手に不安感を与えることがある

特に、ごちゃごちゃした配線や山積みの書類は生活感が出やすいため注意が必要です。

パソコン周り をすっきりさせることは、オンライン会議対策の第一歩と言えます。

整理された空間がもたらす心のゆとり

整理された空間は、仕事のオンとオフを切り替えるスイッチとして機能します。

在宅ワークでは仕事とプライベートの境界が曖昧になりがちですが、始業前に整ったデスクに向かい、終業後にはリセットする習慣をつけることで、意識的に気持ちを切り替えられます。

物が少ないすっきりとした空間は、視覚的なノイズが減り、精神的なストレスを軽減する効果も期待できます。

空いたスペースにお気に入りの観葉植物やアロマディフューザーを置けば、リラックス効果も高まります。

物理的な整理は、心のスペースを生み出し、ゆとりのある在宅勤務 アイテムとして役立つのです。

在宅ワークが捗るおしゃれなデスク周り整理グッズ10選

在宅ワークの環境を整える上で、デスク周りの整理は作業効率に直結する重要なポイントです。

見た目がおしゃれなだけでなく、機能性も兼ね備えたアイテムを選ぶことで、仕事のモチベーションも自然と高まります。

商品名	ブランド	特徴	デザイン性	機能性
towerシリーズ PCモニタースタンド	山崎実業	モニター下の空間を有効活用	◎	◎
towerシリーズ 卓上収納ケース	山崎実業	小物を一括で美しく収納	◎	◯
ケーブルボックス	DAISO	ごちゃつく配線をすっきり隠す	◯	◎
アクリルデスクトップ仕切りスタンド	無印良品	透明で圧迫感がなく中身が見やすい	◯	◯
ポリプロピレンファイルボックス	無印良品	書類やファイルを立てて省スペース収納	◯	◯
デスクマット(PLABO)	ニトリ	デスクを保護し作業スペースを明確化	△	◯
マグネット付き有孔ボード	エレコム	壁面を有効活用できる磁石式	◯	◎
ヘッドホンスタンド	ATTOONE	ヘッドホンの定位置を作りデスクを広く使う	◎	◯
USBクリップ式ハブ	ORICO	モニター横に固定しUSBポートを増設	◯	◎
マグネット式ケーブルホルダー	Anker	ケーブルの落下を防ぎ定位置に固定	◎	◎

ここでは、デザイン性と機能性を両立させた選りすぐりの10アイテムを紹介します。

ご自身のデスク環境や好みに合わせて、最適なグッズを見つけてください。

山崎実業 towerシリーズ PCモニタースタンド

モニターの位置を高くすることで、自然と目線が上がり正しい姿勢を保ちやすくなるのがPCモニタースタンドです。

山崎実業のtowerシリーズは、約8.5cmの高さがあるため、下にキーボードやマウスを収納でき、デスク上の作業スペースを有効に活用できます。

スチール製の頑丈な作りでありながら、圧迫感のないシンプルなデザインが魅力です。

白と黒の2色展開で、どんなインテリアにも馴染みます。

山崎実業 towerシリーズ 卓上収納ケース

ペンやハサミ、スマートフォンなど、デスク上で散らばりがちな小物をまとめて収納できるのが卓上収納ケースです。

towerシリーズのケースは、大小4つの仕切りが付いており、アイテムのサイズに合わせて整理できます。

背面にはケーブルを通すためのスリットがあり、スマートフォンを充電しながら立てておけるのも便利なポイントです。

DAISO ケーブルボックス

PCや周辺機器の電源タップ、ACアダプターなど、ごちゃごちゃした配線を隠して見た目をすっきりさせるのがケーブルボックスです。

DAISOの商品は330円（税込）という手頃な価格でありながら、6口の電源タップも収まるサイズ感で、ホコリからも守ってくれます。

項目	詳細
サイズ	約 幅24.5cm × 奥行12.5cm × 高さ11.5cm
材質	ポリスチレン
カラー	ホワイト、ブラック
価格	330円（税込）

シンプルなデザインなので、デスクの上や足元に置いても悪目立ちしません。

手軽に配線整理を始めたい方におすすめのアイテムです。

無印良品 アクリルデスクトップ仕切りスタンド

アクリルデスクトップ仕切りスタンドは、透明度の高いアクリル素材で作られた、ノートや手帳、タブレットなどを立てて収納できるスタンドです。

仕切りが3つに分かれているため、頻繁に使うアイテムを分類して立てておくことができ、使いたいときにすぐ取り出せます。

圧迫感がないので、狭いデスクの上でもすっきりと見せることが可能です。

無印良品 ポリプロピレンファイルボックス

ポリプロピレンファイルボックスは、A4サイズの書類や雑誌、クリアファイルをすっきりと整理できる定番の収納アイテムです。

幅10cmのスタンダードタイプや幅15cmのワイドタイプなど、サイズ展開が豊富なので、収納したいものの量に合わせて選べます。

タイプ	サイズ（約）
スタンダードタイプ・A4用	幅10×奥行32×高さ24cm
ワイド・A4用	幅15×奥行32×高さ24cm
スタンダードタイプ・1/2	幅10×奥行32×高さ12cm

別売りのフタやキャスターを取り付けることもでき、デスク下収納としても活躍します。

ニトリ デスクマット(PLABO)

デスクマットは、机の天板を傷や汚れから守りながら、書き物やマウス操作をスムーズにするためのアイテムです。

ニトリのPLABOシリーズは、レザー調のシックなデザインで、デスク周りの雰囲気を手軽にアップグレードできます。

裏面には滑り止め加工が施されており、作業中にずれる心配がありません。

エレコム マグネット付き有孔ボード

有孔ボードは、等間隔に穴が開いた板のことで、フックや棚を取り付けて壁面を収納スペースとして活用できるアイテムです。

エレコムの製品は強力なマグネットでスチール製のデスク側面やパーテーションに固定できるため、壁に穴を開けずに設置できます。

項目	詳細
サイズ	約 幅320mm × 奥行60mm × 高さ330mm
耐荷重	500g
付属品	トレイ、フック2個
材質	ABS、スチール

ケーブルや文房具などを掛けて収納することで、デスク上のスペースを有効活用できます。

ATTOONE ヘッドホンスタンド

ヘッドホンスタンドは、置き場所に困りがちなヘッドホンの定位置を作り、デスク上を整理整頓するための専用スタンドです。

ATTOONEのヘッドホンスタンドは、土台部分が小物トレイになっており、USBメモリやクリップなど細かなガジェットを置くことができます。

アルミ合金製の洗練されたデザインは、デスク上のアクセントにもなります。

ORICO USBクリップ式ハブ

USBクリップ式ハブは、PCモニターやデスクの縁に挟んで固定できるため、USBポートを手元で手軽に増設できる便利なガジェットです。

ORICOのハブは、4つのUSB3.0ポートを備えており、マウスやキーボード、USBメモリなどを同時に接続することが可能です。

ポート数	4ポート
インターフェース	USB 3.0
固定方法	クリップ式
対応厚さ	10～32mm
ケーブル長	約1.5m

PC本体の裏側にあるポートに手を伸ばす必要がなくなり、機器の抜き差しがスムーズになります。

Anker マグネット式ケーブルホルダー

マグネット式ケーブルホルダーは、充電ケーブルなどがデスクから滑り落ちるのを防ぎ、定位置にすっきりとまとめておけるアイテムです。

Ankerのホルダーには5つのマグネットクリップが付属しており、太さの異なる複数のケーブルをしっかりと固定できます。

ホルダーの裏面は繰り返し使える粘着素材になっており、デスクの好きな場所に簡単に設置することが可能です。

散らかりがちなアイテム別・すっきり収納のコツ

デスクが散らかる原因となりやすいアイテムは、書類・文房具・ガジェットの3種類に分けられます。

それぞれに適した収納方法を知り、すべてのモノに定位置を決めることが、すっきりしたデスクを維持する最大のポイントです。

アイテムごとの特性を理解して収納場所を工夫することで、探し物をする時間がなくなり、本来の作業に集中できる環境が整います。

書類やノートを立てて収納するアイデア

仕事の書類やノート類は、平積みにすると下のものが見えなくなり、取り出すのも億劫になります。

立てて収納する方法に切り替えるだけで、スペースを有効活用でき、必要なものを一目で探し出せるようになります。

例えば、無印良品の「ポリプロピレンファイルボックス」は定番アイテムですが、仕切り板を動かせるタイプのアクリルデスクトップ仕切りスタンドを選ぶと、ノートや本の厚さに合わせてぴったり収納できるため、無駄なスペースが生まれません。

アイテムの種類	おすすめのブランド・商品	特徴
ファイルボックス	無印良品 ポリプロピレンファイルボックス	シンプルなデザインでどんなデスクにも合う
仕切りスタンド	無印良品 アクリルデスクトップ仕切りスタンド	透明で圧迫感がなく、中身が見やすい
ファイルスタンド	LIHIT LAB. ブックスタンド	丈夫なスチール製で、重いファイルも安定

進行中のプロジェクトの書類は手前に、参照頻度の低い資料は奥に置くなど、使用頻度に応じて配置を決めると、さらに作業効率が向上します。

散らばる文房具を美しく見せるペン立て選び

ペンやハサミ、定規といった文房具は、毎日使うものだからこそ、使いやすく整理したいアイテムです。

ただ収納するのではなく、「見せる収納」を意識してペン立てを選ぶことで、デスクをおしゃれに彩るインテリアの一部になります。

例えば、木製のペン立ては温かみのある空間を演出し、山崎実業のtowerシリーズのようなスチール製のものは、シャープでモダンな印象を与えます。

ペンだけでなく、スマートフォンや小物を一緒に置ける多機能なデスクオーガナイザーを選ぶと、限られたスペースを有効に活用可能です。

選ぶポイント	具体例	メリット
素材	木製、スチール製、アクリル製	デスク周りの雰囲気を統一できる
デザイン	シンプル、モダン、ナチュラル	モチベーションが上がるお気に入りのものを選ぶ
機能性	仕切りの数、スマホスタンド一体型	複数のアイテムをまとめて整理できる

自分が持っている文房具の量や種類を把握し、それに合った容量と機能を持つペン立てを選ぶことが、美しいデスクを保つための第一歩です。

ガジェット類の定位置を決める卓上小物入れ活用

スマートフォンやワイヤレスイヤホン、無数にある充電ケーブルといったガジェット類は、使う場所の近くに専用の置き場所を作ることが散らからないための鉄則です。

Ankerの「マグネット式ケーブルホルダー」は、デスクの縁に使わないケーブルの先端を固定できる優れものです。

これを使えば、床に落ちたケーブルを探す手間がなくなります。

また、複数のデバイスを同時に充電できるスタンドを導入すると、配線が1ヶ所にまとまり、見た目もスマートになります。

アイテム名	おすすめのブランド・商品	特徴
ケーブルホルダー	Anker マグネット式ケーブルホルダー	ケーブルの落下を防ぎ、必要な時にすぐに使える
卓上収納	山崎実業 towerシリーズ 卓上収納ケース	スマホやリモコン、小物を一括で収納可能
USBハブ	ORICO USBクリップ式ハブ	デスクの天板に固定でき、USBポートへのアクセスが容易

卓上小物入れなどを活用してガジェット一つひとつに住所を決めてあげれば、デスク周りが整理されるだけでなく、紛失防止にもつながります。

理想のワークスペースを実現する整理収納の3ステップ

在宅ワークの効率を上げるためには、まずデスク周りの環境を整えることが欠かせません。

何から手をつければ良いか分からないという方のために、現状を正しく把握し、リバウンドしにくい仕組みを作るための3ステップを紹介します。

この手順に沿って進めるだけで、誰でも迷わず理想のワークスペースを実現できます。

STEP1・デスク上のアイテムをすべて出して必要か判断

整理の第一歩は、デスクの上にあるものを一度すべて出すことです。

これにより、自分がどれだけの物を持っているのかを客観的に把握できます。

すべて出したアイテムを「毎日使う」「週に1回使う」「月に1回使う」「それ以外（不要）」の4つに仕分けします。

特に1年以上使っていないものは、思い切って手放すことを検討しましょう。

「もったいない」と感じるかもしれませんが、使わない物を持ち続ける方がスペースという資源を無駄にしています。

本当に必要なものだけを残すことで、次のステップがスムーズに進みます。

STEP2・アイテムのカテゴリ分けと定位置の決定

必要なものだけを残したら、次はそれらを「使う目的」ごとにカテゴリ分けします。

例えば、「筆記用具」「ガジェット類」「書類」といった具合に分けるのがおすすめです。

カテゴリ分けができたら、それぞれの「定位置」を決めます。

使用頻度が高いものは利き手側に、低いものは少し離れた場所や引き出しの中に置くのが基本です。

例えば、ペンや付箋は手の届きやすいデスクの右側に、あまり使わない書類はファイルボックスに入れてデスク下に配置すると作業が捗ります。

すべての物に住所を決めることで、「あれはどこだっけ？」と探す時間がなくなり、作業の中断を防げます。

使い終わったら必ず元の場所に戻す習慣をつけることが、きれいな状態を維持するコツです。

STEP3・収納グッズを活用したゾーニングの実践

ゾーニングとは、空間を用途ごとに区切ることを指します。

デスクの上を「PC作業ゾーン」「書き物ゾーン」「資料置き場ゾーン」などに分けることで、思考の切り替えがスムーズになります。

ここで、これまで紹介してきた整理グッズが役立ちます。

例えば、PC作業ゾーンにはモニター台を置いて目線を上げ、その下にキーボードを収納します。

書き物ゾーンにはペン立てや小物入れを配置し、約30cm四方のスペースを確保すると快適に作業できます。

収納グッズを使ってゾーニングを実践すれば、見た目が整うだけでなく、それぞれの作業に集中しやすくなります。

自分のワークスタイルに合わせて、最適なゾーン分けを見つけてみてください。

よくある質問（FAQ）

デスクの上が片付いても足元がごちゃごちゃします。デスク下を有効活用する収納アイデアはありますか？

はい、キャスター付きのワゴンやファイルボックスがおすすめです。

頻繁に使わない書類や機材をデスク下にまとめることで、足元がすっきりします。

特に、無印良品のポリプロピレンファイルボックスは別売りのキャスターを取り付けられるため、掃除の際も簡単に移動できて便利です。

デスクの引き出しの中がいつもぐちゃぐちゃになります。上手に整理するコツはありますか？

引き出しの中は、仕切り付きのトレーを使ってアイテムごとに場所を決めると整理しやすくなります。

例えば、クリップや付箋、USBメモリなど、細かい文房具を種類別に分けて収納します。

100円ショップでも様々なサイズの引き出し仕切りが手に入るので、引き出しの大きさに合わせて組み合わせるのがポイントです。

仕事のモチベーションが上がるような、おしゃれでかわいい便利グッズはありますか？

デザイン性の高い文房具やガジェットを取り入れると、デスクに向かうのが楽しくなります。

例えば、くすみカラーのかわいいペン立てや、真鍮製のクリップ、木製のスマホスタンドなどは、機能的でありながらインテリアのアクセントにもなります。

自分の好きなテイストで小物を揃えると、統一感が出ておしゃれな空間を演出できます。

デスク周りを白で統一したいのですが、のっぺりした印象にならないか心配です。

白で統一する場合は、素材感の異なるアイテムを組み合わせるのがおすすめです。

例えば、光沢のあるスチール製のモニター台と、マットな質感のプラスチック製小物入れ、木目のあるデスクマットなどを組み合わせます。

そうすることで、同じ白でも立体感が出て、洗練された印象を与えます。

ケーブルボックスを使っても、デスクの裏側や壁を伝う配線が気になります。もっとすっきり見せる方法はありますか？

デスクの裏側にケーブルトレーを取り付けると、床に垂れ下がる配線をまとめて隠せます。

また、壁を伝うケーブルは、壁紙の色に近いモール（配線カバー）を使うと目立たなくなります。

マグネット式のケーブルクリップをデスクの側面につけて、よく使う充電ケーブルを固定するのもおすすめです。

グッズを揃える以外に、作業効率をアップさせるデスク整理のポイントはありますか？

「作業する場所」と「物を置く場所」を明確に分ける「ゾーニング」が効果的です。

例えば、キーボードの手前にノート1冊分ほどのスペースを必ず空けておき、そこを「書き物や思考を整理する場所」と決めます。

物理的にスペースを確保することで、気持ちの切り替えがスムーズになり、目の前のタスクに集中しやすくなります。

まとめ

この記事では、在宅ワークの作業効率を上げるデスク周りの整理術と、具体的なおすすめグッズを紹介しました。

散らかりがちなデスクも、おしゃれで機能的なアイテムを上手に取り入れることで、仕事に集中できる快適な空間へと生まれ変わります。

まずは「配線を隠す」「ペンを立てる」など、ご自身のデスクで一番気になっている場所から手をつけてみませんか。

この記事で紹介したアイテムを参考に、理想のワークスペース作りを始めてみましょう。